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PMO Consulting

止まりかけたプロジェクトを、
成功へ導くプロフェッショナル

DX推進や基幹システム刷新など、複数の部門とベンダーが関わるプロジェクトほど、管理は追いつかなくなります。進捗が部門ごとにバラバラで全体像が見えない。課題が誰の担当か決まらないまま放置される。ベンダー調整がPMに集中して、意思決定に手が回らない。これらは、さまざまな現場で起きている現象です。

プロジェクトの成否は、進捗管理だけでなく、関係者調整や、仕組みの隙間に落ちる業務を誰が拾うかで決まります。

クロコラのPMOは、計画・管理・報告に留まらず、現場に入って実行まで担っていきます。ベンダー窓口も、担当者不在の業務も、能動的に拾いにいく。無駄な作業を削減し、意思決定の質を上げ、プロジェクトの成功に導きます。

Use Cases

こんな時に

01

プロジェクトの進捗が部門ごとにバラバラで、全体像が見えない

02

課題やリスクの担当が決まらず、対応が滞っている

03

複数のベンダーが関わり、調整の負荷がPMに集中している

Our Value

クロコラの本質的価値

計画・管理・報告に留まらず、現場に入って実行まで担い、最終的には内製化まで支援します。

01

Visualize

進捗・課題・リスクを、一元的に可視化する

各チームの状況を集約し、会議体を設計・運営して、意思決定に必要な情報を経営層とPMに届けます。フォーマットを渡して終わりにせず、実際に会議を回すところまで担います。

02

Drive

担当と期限を決め、対応を前に進める

課題管理表・リスク管理表を整備し、放置される課題をなくします。ベンダー窓口や社内調整も、我々が引き受けて実際に動かします。PMの手が空くまで、実務を引き取ります。

03

Standardize

隙間の業務まで拾いきり、標準化・内製化まで支える

部門間調整や担当者不在の業務を能動的に拾い、最終的には管理プロセスの標準化と、自社でPMOを運営できる人材の育成まで責任を持って支援します。引き上げるときには、貴社チームが自走できる状態にします。

Case Studies

ケーススタディ

実際にクロコラが伴走したプロジェクトの一部を、状況と対応に分けてご紹介します。

CASE 01

基幹システム刷新プロジェクトの立て直し

SITUATION

状況

従業員1,500名規模の中堅商社。10年以上使ってきた基幹システムを、SAP S/4HANAへ刷新するプロジェクト。業務部門6部署、外部ベンダー4社が関わり、参画してみると進捗報告のフォーマットが部署ごとにバラバラで、全体スケジュールが誰にも把握できていない状態だった。課題管理表は存在したが、担当者が決まらないまま3か月放置された課題も複数あった。

APPROACH

対応

参画後2週間で、6部署と4ベンダーへヒアリングを実施し、体制図・進捗・課題を1つの管理表に集約。週次のPMO定例と、月次のステアリングコミッティを新設し、各会議のアジェンダ・議事録・決定事項の追跡まで運営。

課題ごとに担当・期限・エスカレーション先を割り当て、ベンダー間の連携ルール (変更依頼のフォーマット、影響範囲の確認手順) も整備。PMは意思決定に集中できる状態になり、全体スケジュールの見える化と、意思決定の遅延減少を実現した。

CASE 02

複数ベンダー横断のDX推進PMO

SITUATION

状況

全国200店舗を展開するサービス業。DX推進として、CRM刷新・店舗POS更新・データ基盤構築の3プロジェクトが並行し、それぞれ別のベンダーが担当していた。3つのプロジェクトはデータ連携で密接に関わるにもかかわらず、「誰がどこまで責任を持つか」の境界が曖昧で、手戻りとスケジュール遅延が頻発していた。

APPROACH

対応

特定のベンダーに肩入れしない中立の立場で、3プロジェクト横断のPMOを組成。3ベンダー合同の週次連携会議を設計し、データ連携仕様・スケジュール依存関係・変更影響を1つの表で管理した。

決定事項が実際に実行されているかを、翌週の会議で必ず確認する運用まで作り込んでいった。ベンダー横断の連携整理と、手戻り・停滞の削減を実現。

CASE 03

全社AI導入プロジェクトの推進管理

SITUATION

状況

地方銀行の企画部門主導で、全社AI活用プロジェクトが立ち上がった。審査・営業支援・コールセンター・稟議書作成など、10以上のユースケースが同時並行で検討されていたが、要件が固まりにくいAI開発の特性に、従来のウォーターフォール型のプロジェクト管理が合わず、「進捗の見せ方」から現場が混乱していた。

APPROACH

対応

AI開発の特性 (要件が固まりにくい、継続的な改善が必要、精度は事前にコミットできない) を踏まえた進行管理の仕組みを設計。「PoC → 本番化判断 → 本番実装」の3フェーズでゲートを設ける管理方式に切り替え、経営層が意思決定すべきポイントを明確化した。

ユースケースごとに開発チームと業務部門の橋渡し役を我々が担い、10案件のポートフォリオを俯瞰しながら優先順位の入れ替えも柔軟に行った。AI開発と全社的な進行管理の両立と、経営判断のスピードアップを実現。

Contact

そのプロジェクト、動く状態に戻るまで伴走します。

進捗が見えない、課題が止まっている。まずはその状況の整理からご相談ください。