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Generative AI for Ops

生成AIを、
全員が活用する社内インフラへ

生成AIのアカウントを全社員に配ったのに、実際に使っているのは一部の社員だけ。最初は使っていたのに、1か月経ったら元のやり方に戻っていた。このように、AIのツールを導入したが、うまく浸透せずに終わってしまう事例は多くの会社で起きています。

「自分の業務でどう使えばいいかわからない」「入力してよい情報の基準がない」「社内のデータと結びついていないから、汎用的な答えしか返ってこない」──このような声が実態です。

クロコラは、方針の設計から、RAGや既存システム連携の実装、ガイドライン整備、職種別のワークショップ、月次の利用状況モニタリングまで、一貫して伴走いたします。戦略提案書を作って終わりではなく、全社員が日常的に使う状態まで並走する。これが我々が最も得意とする進め方です。

Use Cases

こんな時に

01

生成AIを導入したが、一部の社員しか使っていない

02

情報漏洩が不安で、業務での活用に活かしきれない

03

自社の資料や規程を参照できるAI環境をつくりたい

Our Value

クロコラの本質的価値

方針決定・環境構築・定着まで、月次モニタリングを含めて一貫して伴走します。

01

Focus

どの業務から着手するかの方針を決める

業務課題と経営目標の両面から整理して、解決の優先順位を付けていきます。

02

Connect

社内データと結びつけ、実務で使える環境をつくる

社内文書や規程を検索して回答するRAGを構築し、既存システムと連携させて、実務で使える環境を構築します。

03

Adopt

ルールを整え、使われ続ける状態まで定着させる

入力基準・権限管理を明文化し、職種別の活用例と利用状況の測定を通じて、組織全体への定着を狙います。「使われているか」を、月次で数字で確認するところまで一貫して伴走いたします。

Case Studies

ケーススタディ

実際にクロコラが伴走したプロジェクトの一部を、状況と対応に分けてご紹介します。

CASE 01

全社リテラシー向上と社内データ活用の定着

SITUATION

状況

従業員800名規模の人材サービス会社。半年前にChatGPTの有償アカウントを全社配布したが、アクティブ率は約20%で頭打ち。情報システム部門が「機密情報をどこまで入力してよいか」の基準を出すことができず、現場が使用をためらっていた。また、営業部門・管理部門で使う範囲の差も大きかった。

APPROACH

対応

第一に入力可否の基準を、法務・情シスと詰めて明文化。そのうえで、社内規程・営業マニュアル・過去の求人案件を参照できるRAG環境を構築した。

営業向けには「求人票の下書き」「候補者への返信文作成」、事務向けには「議事録要約」「社内問い合わせ回答」など、職種ごとに事例まで用意し、部門別のワークショップを実施。月次でアクティブ率と利用シーンをモニタリングし、伸び悩む部門には追加のフォロー研修を入れた。アクティブ率の全社平均引き上げと、資料作成・問い合わせ対応での日常的な業務での活用を実現した。

CASE 02

過去文書を参照する現場向けチャットボットの構築

SITUATION

状況

総合建設会社の安全管理部門。全国の現場からの安全対策・施工基準に関する問い合わせ対応が、本社の特定のスタッフに集中していた。過去の事故報告書・KY活動記録・施工基準書は蓄積されていたが、紙とPDFが混在し、現場からは不便さが指摘されていた。

APPROACH

対応

過去10年分の事故報告書と施工基準書を、工種・部位・事象で構造化しなおしRAGに掲載。現場担当者がスマホから質問できるチャットボットを構築し、回答には必ず出典文書と該当ページを付けて、誤答があった場合の修正フローも組み込む対応も行った。

情報システム部門・安全管理部門・現場所長の3者でパイロット運用を行い、質問カテゴリごとの正答率を測りながら参照範囲を調整。全国展開時のガイドラインとログ管理体制もあわせて整備した。本社スタッフへの問い合わせ集中の緩和と、現場での意思決定スピードの向上を実現。

CASE 03

書類作成業務の標準化と若手立ち上げ

SITUATION

状況

従業員50名規模の税理士法人。決算書・申告書・意見書の作成品質が担当者の経験に依存し、繁忙期には所長クラスがレビューに追われていた。若手の立ち上がりも遅く、採用しても即戦力化に2年かかっていた。

APPROACH

対応

頻出する書類10種類について、過去の完成品と関連法令・所内マニュアルを参照して下書きを生成するAI環境を構築。顧客情報の入力ルールを、日本税理士会連合会のガイドラインに沿って明文化。

若手向けには、実際の顧客案件を題材にした研修を月2回実施し、「AIの下書きをどう修正するか」を軸にレビュー観点を教える構成とした。所長レベルのレビュー工数の削減と、若手の立ち上げ期間の短縮を実現していった。

Contact

生成AIを、全員が使う道具になるまで伴走します。

「導入したのに使われない」を解消するところから。まずは活用状況の棚卸しをご相談ください。定着まで、一貫して支援いたします。